京都の「有喜屋」仕込みの本格手打そばを旬の味わいと共に…
現代の名工・三嶋吉晴氏に手打の技を教えられた店主が関の水と野菜でつくる本格派の二八蕎麦が自慢の『京都有喜屋 和蕎庵』。せいろそば、ざるそばだけでなく、季節限定のセットや創作そばも魅力のひとつ。夏のオススメは、三種類(オコゼ、サーモン、キス)のお魚天婦羅がついた「お魚天ざる御膳(1,650円)」。どれもクセがなく、季節野菜の天ぷらをお供に。また、豆腐に五種類の豆とツナを混ぜ合わせ、おひたし・コーンボール・だし巻き・海苔をお蕎麦の上に盛り付けた、ぶっかけ蕎麦「豆ツナそば」にも注目。「豆ツナ御膳(1,650円)」、「豆ツナ天婦羅付き(1,375円)」。イソフラボンたっぷりで、一度食べたら豆ツナファンに!
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