岐阜まちなか歩き

黷、だつの町のギャラリー
'18/03/21


 
1300年も昔から和紙産業のまちとして歴史を刻んできた美濃市。
和紙を作るための良質な材料と、長良川の清らかな水に恵まれ、現在も美濃和紙は日本を代表する世界遺産と知られる和紙です。

うだつのある町並みには、和紙問屋として栄えてきた町家などが多く、現在も江戸情緒溢れる町並みを残してます。
その中にある町並みギャラリー山田家住宅は、享保6年(1721)に初代の元徳氏が建てた町医者の家です。

以後、代々医者が続きましたが、現在十代目が東京八王子市で小児科を開業しています。
市では、町並みの活性化を図るため、空家となっていたこの家を借り受け、診察室や待合室をギャラリーとして改装しました。
ギャラリーは、本市の文化や伝統を身近に感じてもらいながら、新しい文化を想像していただく場として活用していきます。

このギャラリーでは、美濃市自慢の和紙ちぎり絵や和紙手芸品を毎月交互に展示しています。
展示物だけでなく、古い門構えや陶器製の防火水槽など、長い年月を経てきた風格ある町屋の造りにも注目です。

和紙ちぎり絵と和紙手芸は1月ごとに入れ替わるそうです。

偶数月には、和紙ちぎり絵体験こだわりの和紙ちぎり絵体験があるそうです。
奇数月には、和紙手芸繊細な和紙手芸を自らの手で作ることが出来るそうです。
体験は、実費費用が必要となります。

以前はジャズの音楽祭も開催しました。
みの音楽祭プロジェクトで、ワンコインで気軽にジャズを楽しむことができました。

江戸時代の雰囲気を味わえるギャラリーで風情ある美濃和紙の作品を楽しむ事ができます、無料です。

営業時間は4〜9月が10:00〜16:30、10月〜3月が10:00〜16:00。

JR岐阜駅からJR高山本線 美濃太田駅まで25分乗換、長良川鉄道 美濃市駅まで30分です。
※取材時と内容が変更になっている場合がありますので、お出掛けの前に、詳細は電話にてご確認ください。

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