岐阜まちなか歩き

鼕Xの中に森が
'16/12/12


 
みんなの森ぎふメディアコスモスは、岐阜大学病院跡に造られた「知の拠点」の役割を担う市立中央図書館、「絆の拠点」となる市民活動交流センター、多文化交流プラザ及び「文化の拠点」となる展示ギャラリー等からなる複合施設です。

市立中央図書館、岐阜市役所の西側にありましたが建物の老朽化に伴い移転となりメディアコスモスに入りました。
図書館の理念として、市民に寄り添った身近な「滞在型図書館」を目指してるそうです。
モットーとして、ここにいることが気持ちいい、ずっとここにいたくなる、何度でも来てみたくなる、そんな図書館にしたいそうです。

最大所蔵可能数90万冊、座席数910席を誇り、施設最大の特徴のひとつといえる木造格子屋根を持つ図書館です。
外からも少し分かりますが、屋根の形が普通の建物と違います。
大きな家と小さな家を組み合わせることで、にぎわいのある「まち」のような建築を表しています。
小さな家としての「グローブ」と大きな家としての「木製格子屋根」が組み合わされることで、光や温熱環境の省エネルギー化に寄与してます。
木製の格子状の屋根は、ただの仕上げ材ではなく、構造材として働いています。
グローブ上部でむくりあがったような全体の曲面形状は、木材に特別な難しい加工をすることなく、そのしなりを活かして、現地で形状になじむように積み上げながらつくられました。
これらのヒノキ材は全て、岐阜の県産材である「東濃ひのき」が使われています。

しかしその曲線状設計でしたが、施工上難しく雨漏りがあり補修をすることになりました。

多文化交流プラザは、多様な国の人が集い、学び、活動するスペースです。
岐阜市市民参画部国際課と公益財団法人岐阜市国際交流協会で 運営しています。

市民活動交流センターは、市民活動を「知る」「楽しむ」「支える」「育てる」「創造する」という5つの基本的な機能を有する協働のまちづくりの推進拠点として市民活動をより一層発展させ、市民活力を高めていくための取組を推進していくそうです。

そしてメディアコスモスはいろんなイベント開催を行っています。
来年は、信長公岐阜入城450年のイベントの拠点の一つとなります。

この冬の季節テニテオイルミナード2016が開催されています、平成29年1月29日までの機関です(17時00分〜22時00分)

全長240mの「せせらぎの並木 テニテオ」の約130本のカツラの木をLEDで装飾します、開館以来3回目となる今年は、約13万球のイルミネーションでみなさまをお迎えしてます。

R岐阜駅または名鉄岐阜駅から約15分、メディアコスモス前バス停、市民会館・裁判所前バス停、メディアコスモス・鶯谷高校口バス停よりすぐです。
※取材時と内容が変更になっている場合がありますので、お出掛けの前に、詳細は電話にてご確認ください。

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