至福のセレブランチ

鼕e務原のイタリア料理店
'08/06/05


 

 

お店構えは、大正12年の建物をレストランとして改装され
今年で 6年目という純日本風の素晴らしいものです。
雀が集うような平和な場所という意味合いで名付けられた
「三雀庵」はとても趣のあるイタリアンのお店です。

今回は Pranzoコース(2,800円)のランチレポートです。

まず最初にお口取りとして、無農薬の甘い人参を使った冷たい
スープが運ばれてきました。写真は載せられませんでしたが
小さなカップで、自然の甘味が出ていてとても飲みやすく
人参のスープなのにとてもまろやかでした。
本日のパンは 黒胡麻パン、レーズンパン、ローズマリーの
フォカッチャでした。もちろん焼きたてのふわふわです。

次に前菜三種盛りで、富山氷見産のボラのカルパッチョ、
富山県産の魚のカマの部分の身を合わせたタルタル、そして
関の農家から届いた無農薬野菜のゼリー寄せ。(写真右1)
初夏らしい爽やかな酸味がとても美味しかったです。

パスタ料理の一品目は葉野菜と自家製ドライトマトの
無農薬野菜の自家製の手打ちパスタ、タリオリーニでした。
量もちょうどよく、麺そのものが絶品でした。(写真右2)

パスタ料理の二品目は芝海老を練りこんだサルシッチャの
ニョケッティにソラマメが添えてありました(写真右3)
これもまたふわふわ柔らかいのですが、もちもちした食感が
くせになりそうな美味しさ。ソースの味がきっちり絡んで
見た目よりずっと主張のある味付けでした。

本日のお魚料理は、富山県氷見産の鯛のソテーを珍しい
ワラビのソースでいただきました。(写真右4)
あっさりしてまるで和食のような感じすら受けました。

本日のお肉料理は、ハーブでマリネした鶏肉のロースト。
ローズマリーとヨーグルトソースで。(メインの写真)
外はカリっと、中身はとてもジューシーでしたが、ソースが
ハーブとヨーグルトソースなので、これがとてもマッチして
後味がさっぱりしていて本当に美味しくいただきました。

お楽しみのデザートは、キウイのシャーベットとココナッツと
杏子のムース、イチゴ添え。(写真右5)
酸味のあるキウイと、甘さ控えめのムースなどが、お料理の
最後を飾るのにちょうどよいテイストでした。

そして、ダージリンの紅茶と小さなメレンゲの焼き菓子が
付いて コースは終了となりました。
今回は 基本のコースのレポートでしたが、それぞれに
少しプラス料金で、他のお料理もいただけます。

写真をご覧になると、なんだかすごい量だと思われるかも?
でも実際には ほどよい量ばかりですし、和の食材や、体に
優しい食材が多くて、食べ過ぎという感じはしませんでした。

仕入れに関してのこだわりは、お野菜は関の契約農家からで、
山菜は高山の天然物を使い、お魚は富山県の氷見産を使われ
イタリアンのお店には珍しい国産物がほとんどで、特に
冷凍物や中国産などは使わず、安全性も重視していらっしゃる
とのことで、うれしい限りですね。

数十年も昔の立派な日本家屋のお屋敷ですが、床板や柱など
丁寧に磨きがかけられ、ピカピカに光っています。
いかにお手入れに時間をかけられているかがわかります。
また、こんなにも和とイタリアンがマッチするのは驚きです。
素敵な上質空間で、しばし時を忘れ、ゆったりとした気持ちで
景観とお食事を楽しんでいただきたいお店です。
[三雀庵]
※取材時と内容が変更になっている場合がありますので、お出掛けの前に、詳細は電話にてご確認ください。

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