常在寺
正式名を鷲林山常在寺(じゅりんざん じょうざいじ)と言い、日蓮宗、京都妙覚寺の末寺です。
室町時代の宝徳2年(1450年)土岐家守護代として権力を持ち、当時事実上美濃を支配していた斎藤妙椿(みょうちん)が建立し、後に道三・義龍父子が菩提寺としました。斎藤道三画像とその息子義龍の画像や文殊菩薩が安置されています。毎年4月の第一土曜日には道三まつりにあわせて「斎藤道三公追悼式」が営まれ、まつりの2日間は無料開放されます。
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