テイクアウトのうなぎ弁当、長焼き、ひつまぶし弁当
元和六年(1620年)創業の『二文字屋』は川魚料理・日本料理として全国にその名を馳せる老舗。なかでも看板料理であるうなぎ料理は国産のうなぎのみを使用し、代々受け継がれてきたタレと熱の対流を巧妙に操り焼き上げる逸品。江戸時代初期から現在に至るまで暖簾を守り続けてきたその味を、テイクアウトでも堪能できる。「うなぎ弁当」「長焼き」(竹)1,860円(梅)2,580円(特製)3,100円 (鶴)3,950円、「ひつまぶし弁当」(梅)2,680円(特製)3,200円(鶴)4,050円。ほかにも「きも焼き(人気につき早い者勝ち)」「ゆばしんじょう(料理屋ならではの一品)」などもあり。前もってお電話でご注文頂きますとお渡しのさいにお待たせしません。※うなぎ弁当とはうなぎ丼を弁当にした商品で、長焼きとは蒲焼き(ご飯無し)の事です。
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