伊奈波神社
1900年以上前の景行天皇の頃、椿原の地(現在の金華山の丸山)に鎮斎したのがこの神社の始まりとされる。御祭神は、天皇の第一皇子の五十瓊敷入彦命(いにしきいりひこのみこと)である。その後、天文8年(1539)に斎藤秀龍(後の道三)が稲葉山(金華山)を入城する際に、現在の伊奈波通に遷したといわれる。
レッツぎふ > くらし > 結婚式場 > 金華・鶯谷・梅林 > 金華・鶯谷・梅林/結婚式場 > 伊奈波神社 > お店PR
岐阜のグルメ、ビューティ、レジャー、くらし、求人のクチコミ地域情報サイト-レッツぎふ